令和7年度第2回秋田市在宅医療・介護連携セミナーを開催します
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本センターでは、在宅医療・介護連携推進のため、医療・介護関係者の知識習得や顔の見える関係構築を目的として、本年度第2回目の標記セミナーを開催します。「訪問診療にはいつ切り替えればいいの」「どんなケアをしたら安心してもらえるの」「見回りの時、急変していたらどうしよう…」といった看取りに対して不安を感じることはありませんか。その不安が少しでも軽減されるよう、ケアのポイントや関係者との連絡のタイミング、看取りの準備に関する内容など日頃看取りに携わる関係者から教えていただきます。 <テーマ> 最期まで支えるためのケアとは 日時:令和7年11月28日(金)18:15~20:00 会場:秋田県JAビル8階 大会議室 対象:秋田市内に勤務する医療・介護関係者等 〇講演1 「最期まで支えるためのケアとは」 講師 中村 順子氏 特定非営利法人ホームホスピス秋田 理事長 ホームホスピス秋田 訪問看護ステ―ション/訪問介護事業所 看護・介護統括管理者
〇講演2「施設での看取りに関する取り組み」 サ高住らいらっく外旭川 介護職員 加藤 訓子氏 地域密着型特別養護老人ホームうぐいす城東 施設長 佐々木 真理氏
〇総括 「在宅医療を担う医師の立場から」 秋田市医師会 副会長 熊谷 肇
チラシ/申込書 |
| リンク:https://acma.or.jp/renkei/kenshu.cfm?id=172&det=202511 |
| 掲載日:2025/10/30 |
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