秋田市では平成27年度、65歳以上の人生の先輩へ取材調査を実施し、その暮らしの有り様を展覧会として多くの方にご覧頂きました。

高齢者が元気に楽しく過ごすための12のヒントは、その取材を通して先輩たちの日常や行動から見えてきた、元気のヒントをまとめたものです。

元気に長生き!を目標に今日から始めてみませんか?

高齢者が元気に楽しく過ごすための12のヒント
1.毎日(飽きずに)することをもつ 2.1日1回はでかける
朝起きて玄関を掃く、NHK「みんなの体操」をするなど何でもいいので、「毎日必ずすること」をもちます。すると、生活にリズムができ、安心感や達成感も得られます。 買い物、散歩、好きな犬に会いに行くなど、「1日1回は出かける」と決めて実行します。「外にでて人に見られる、そして人を見る」ことは、身体も心もシャキッとする大事な要素です。
3.食べることに興味をもつ 4.お礼を言う、お礼をする
食べたい気持ちがあるうちはまだまだ元気!更に、味のこと、量のこと、一緒に食べる相手のこと、お金のことなどあれこれ考えを巡らせる事が元気の素になります。 お礼を言うことで、ごく自然に和やかに人とつながることができます。又、御先祖や離れてクラス親族・知人などに感謝を捧げることも、心を和ませ、気持ちでつながるいい方法です。
5.身近な楽しみをもつ 6.自分から声をかける
特別な道具や覚悟がなくても、思い立ったらすぐに出来る楽しみを持ちます。散歩や手芸、クロスワードパズルなど「ちょっとした楽しみ」があると、心と身体がイキイキします 自分から挨拶をしたり、知人、友人に自分の情報を発信したりすることで輪が広がり、楽しみが増えます。又、日ごろから挨拶を交わしていると、それが自然な見守りになることもあります。
7.ご近所づきあいを大切にする 8.たまり場や行きつけをもつ
ご近所づきあいを大切にしていると不意の時に助けてもらい易く、暮らしに安心感が生まれます。足腰が弱って遠出しにくくなった時、心身ともに強い味方になってくれるのが、ご近所さんです。 いつもの仲間時の置けない会話が出来ることで、心身がリラックスすると同時に、前向きな考えや姿勢も生まれます。また、「常連」ならではのちょっとした優越感も嬉しいものです。
9.来るものを拒まない 10.信頼できる友達をもつ
リタイヤしたら地域の世話役などを依頼されることも。そんな時、「声がかかる間が花」の精神でなるべく引き受けるようにすると、「それまで知らなかったことや人」に出会うことができます。 確たる信頼関係は、老後の暮らしを精神面で強く支えてくれます。古くからの知り合いが理想ですが、共通の趣味を持つ人や地域活動の仲間などの中から探してみてもいいかもしれません。
11.年の差のある友達をもつ 12.「楽しみ」をもつ準備を始める
同年代の人とばかり交流していると、活動内容や行動範囲が狭まってしまうので、年の差のある友達を持つことが大切です。年上の友達からは知恵や経験を、年下の友達からは新しい情報や知識を得ることが出来ます。 リタイヤする10年ぐらい前から、例えば趣味やボランティア、地域活動、家庭菜園といった「楽しみ」を持つ準備を始める事をおすすめします。気力と体力に余裕がある50歳代は準備を始めるのに適した年代です。

生きがいづくりと社会参加
 心と身体の健康は、生きがいづくりと社会参加がキーポイント。まだまだ元気な時に、地域でセカンドライフを楽しみながら、自分の健康づくりや支え合いの輪を広げてみませんか?健康で生きがいを持ち、積極的に社会参加することは、生涯現役介護予防や認知症予防の防止にもつながります。

介護支援ボランティア制度 長寿福祉課 電話 018-888-5666 FAX 018-888-5667
 秋田市にお住まいの65歳以上(介護保険第1号被保険者)の方で、要介護認定を受けていない、健康で体力のある方が介護保険施設や放課後児童クラブ、児童館および児童センター市立図書館で行うボランティア活動に対して、実績によりポイントが付与され、そのポイントに応じて交付金がもらえます。(年間5,000円が上限となります)ボランティア活動を行う為には登録が必要となります。ボランティアの登録については(福)秋田市社会福祉協議会へお問合せ下さい。

認知症サポーター養成講座 長寿福祉課 電話 018-888-5668 FAX 018-888-5667
 認知症について正しい知識を持ち、認知症の人や家族の見守り、支援を行う認知症サポーターを養成します。
■ 対象 一般市民(地域の団体、職場、学校等グループ単位でお申し込みください。)
■ 受講料 無料
■ 申込み 受講希望日の1か月前までにお申込みください。

生涯学習について お問合せは各施設へ直接ご連絡ください。
 北部公民館と中央・東部・西部・南部・北部・河辺・雄和の7市民サービスでは、年間を通じて色々な講座や教室を開いています。
【高齢者の学習】
 充実した人生を送る為に、郷土の歴史や文化を学び、趣味や社会参加を通じて、お互いの交流を図ります。

【世代間交流事業】
 高齢者やその他の世代が集まり、お互いの交流を図りながら理解を深めています。

【サークル活動・教室など】(北部公民館、各市民サービスセンター自治協議会等)
 趣味・園芸・創作・学習など多くのサークル活動や教室を開いています。
■ 開館時間 9:00~21:00
■ 休館日 年末年始、臨時休館日
■ 各施設問合せ先

 北部公民館 018-873-4839    南部市民サービスセンター(なんぴあ) 018-838-1212
 中央市民サービスセンター(センタース) 018-888-5640    北部市民サービスセンター(キタスカ) 018-845-2261
 東部市民サービスセンター(いーぱる) 018-853-1039    河辺市民サービスセンター(カワベリア) 018-883-5221
 西部公民館(ウェスター) 018-888-8080    雄和市民サービスセンター(ユービス) 018-886-5511
健康づくりのための運動・スポーツ
はつらつくらぶ事業 長寿福祉課 電話 018-888-5668 FAX 018-888-5667
 水中運動や筋力向上トレーニング等の転倒予防の為の教室を開催します。
■ 期 日  おおむね月2回の3ヶ月コース
■ 対 象  65歳以上の方
■ 場 所  クアドーム ザ・ブーン、河辺高齢者健康づくりセンターおよびユフォーレ、中央シルバーエリア
■ 参加費  1回につき411円(参加費の他、食事代などの実費分自己負担)
■ 募集方法  広報あきたで参加者を募集します。

はずむ!スポーツ教室 スポーツ振興課 電話 018-888-5611 FAX 018-888-5612

【 健康運動教室 】
 運動機能の低下を防ぐとともに、健康づくりや社会参加を促すため、誰でも気軽にできる運動教室を開催します。
■ 期 日  7~1月(20回)
■ 対 象  65歳以上の市民(定員30名/1回)
■ 場 所  CNAアリーナ★あきた(市立体育館)、茨島体育館など
■ 内 容  簡単な筋トレやストレッチ
■ 参加費  無 料
■ 募集方法  広報あきたで参加者を募集します。

【 生き生き健康スポーツ教室 】
健康増進、運動習慣の定着化および運動実施率の向上を図るため、健康づくりに関するスポーツ教室を開催します。
■ 期 日  7~3月(30回)
■ 対 象  65歳以上の市民(定員30名/1回)
■ 場 所  CNAアリーナ★あきた(市立体育館)、茨島体育館など
■ 内 容  健康ヨガ、太極拳など、月別に種目を替えた健康教室の実施
■ 参加費  無 料
■ 募集方法  広報あきたで参加者を募集します。

【 冬期間スポーツ教室 】
身体を動かす機会が減る冬期間に、健康増進や外出の機会を提供するため、気軽に参加できるスポーツ教室を開催します。
■ 期 日  1~3月(10回)
■ 対 象  市民(定員20名/1回)
■ 場 所  CNAアリーナ★あきた(市立体育館)、茨島体育館など
■ 内 容  月別に種目を替えた軽スポーツ教室の実施
■ 参加費  無 料
■ 募集方法  広報あきたで参加者を募集します。

歩くべあきた(シニアの部) 保健予防課 電話 018-883-1178 FAX 018-883-1173
 運動不足を感じている方、一人ではなかなか運動が続かない方、仲間と一緒に「歩く」事から始めてみませんか。
■ 日 程  「広報あきた」でお知らせします。
■ 対 象  65歳以上の市民  ※2~5名の仲間でチームを組んでいただきます。
■ 参加費  無 料
■ 内 容  日々の歩数を計測・記録し、チームごとの平均歩数を公表 その他、運動講習会や健康情報の発行

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