18-沼田 未来夢

18-沼田 未来夢
氏 名
沼田 未来夢
職 種
認知症地域支援推進員
所 属
八橋地域包括支援センター社協
趣味・特技
料理、家庭菜園、動物を触ること
ひとこと
これからも皆様からたくさんのことを学ばせていただきたいです!

認知症地域支援推進員のお仕事

皆様こんにちは。秋田市中央圏域で認知症地域支援推進員をしております、沼田未来夢です。八橋地域包括支援センターに所属し、保健師業務と兼務しております。認知症地域支援推進員として活動し4年目になりました。
 今回は秋田大学医学部保健学科の藤田先生よりバトンを受け取り、認知症地域支援推進員のお仕事について紹介したいと思います。認知症地域支援推進員は、おおまかに説明すると認知症を発症された方が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう地域に働きかける仕事です。地域包括支援センターにいると、日々様々な相談を受けます。その中でも、最近は認知症に関する相談が増えてきているように感じます。認知症と向き合い今後の生活について考える方々が増えたのだなと思う毎日です。相談を受けると、今後の生活への不安や本人の変化に対する戸惑い等様々な思いが伝わってきます。ケースによって対応は異なりますが、一人では解決できないことばかりなので医療と介護両方の分野で協力しながら支援しています。これからも馴染みある地域で暮らしていくための方法を考える手助けができればと思います。
 また最近は「認知症について勉強してみたい」と言って下さる地域住民や企業も多いです。私自身、認知症について完全に理解しているとは言い難く勉強の日々です。なので、そのような機会があった時は一緒に学びを深めるような気持ちで臨んでいます。認知症について正しく理解をしていただけるよう働きかけるのも役割の一つなので、これからも講話の機会を大切に活動していきたいと思います。
 多職種の方々や地域住民に支えていただき、今の私がいます。関わらせていただいた方から「相談できる場所が分かって良かった。」「いろんな専門職の人に良くしてもらった。」等の話を聞く度にご協力いただいた方々への感謝の思いでいっぱいです。これからも周りの方々との繋がりを大切にしながら頑張っていきたいです。
 次回はコンパスウォーク山王店の看護師 照井牧子さんにバトンをお渡しします。