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<春夏秋冬>

発行日2014/07/10
会報編集委員会  会報編集員一同
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編集委員を終える時
 
 編集委員となり、たいしたことはできませんでしたが、このたび任期終了をむかえもっとも印象深いのは座談会(“医師にもの申す”)へ参加したことでした。看護師の皆様の本音をうかがうことができ、まことに有意義でした。とくに終了後のオフレコのお話が・・・。
 今後とも医師会報のご愛読よろしくお願いいたします。(大嶋 厚志)

 短い間でしたが貴重な体験をさせていただきました。編集委員の他院の先生方、また市医師会誌編集担当の方々ともお近づきになれました。ありがとうございます。
 拙い編集後記を読んで下さいました秋田市医師会の会員の皆さま、ありがとうございます。編集委員はこれでバトンタッチということになります。お世話になりました。(河村 正成)

 気がつけば、約9年間という長きにわたり編集委員を務めさせて頂きました。特に500号記念誌の編集に携われたことはとても光栄に感じています。これからも会員の皆様の活力となるような会報となることを願っています。いつも不躾な原稿の依頼を快くお引き受け頂いた諸先生方にこの場をお借りして感謝申し上げます。(木村 愛彦)

 会報担当になって、1年半になりました。この間、500号記念誌の発行や座談会の開催や毎月会報の発行に携わりました。会報委員の皆様と事務担当の皆様に、言葉では表せないくらいを感謝して、ペンを置きたいと思います。ありがとうございました。(田中 秀則)

 日々ネタ探しをし、つたない文章を書き、ひさびさの産みの苦しみを味わった2年間でした。特集や企画など、他の先生方のすばらしいアイデアに感嘆するばかりで、何も提言することができず大変恐縮しております。多くの会員の先生方に会報誌に参加していただき、これからもよりよい会報ができますようお祈りします。会員の皆様、会報編集委員の先生方、医師会担当の方、2年間ありがとうございました。(豊田 知子)

 委員となり約4年になりました。会員の皆様へ、より正確な医師会活動の伝達、読みやすい内容にするべく企画等を担当しました。月一度と頻回の委員会でしたが、担当理事、委員はアイディア、ウイット、ユーモアに満ちていて楽しく活動させて頂きました。今後、会員の皆様に愛読される会報になる事を、切に願います。(並木 龍一)

 分をわきまえずに就いてしまった編集長ですが、何の文才もない自分を、理事や他の編集委員の方々、また事務の方々に後から支えられ、両脇を抱えられてやっと全うすることが出来た次第です。ここに心から感謝を申し上げます。
 昨年の座談会の素晴らしい出来上がりが特に印象に残っています。(平野 勝介)
 
 春夏秋冬 <編集委員を終える時> から